毎年恒例の勲章の発表。
今年は、
ドンクの藤井幸男名誉会長が授章していたのをご存知ですか?
神戸の製パン・製菓業界では、ほかには、ホテルプラザ神戸の阿部さんぐらいでは?しかも阿部さんは大阪のホテルプラザでの経験の方が長い方。神戸出身では初めてではないだろうか。それにしては、
ドンクの反応はクールなもの。Webでも特にコメントもなく、普段どおり。もう経営者が、創業者一族ではないから?
ドンクは、あのコレさんとともに、日本にフランスパンを根付かせた功労者。いまは、ミニクロのほうが有名かもしれないけれども、自分の中ではフランスパンのお店のイメージが強い。実際、1966年に東京の青山に出店すると、おしゃれさがきっかけにフランスパンブームを巻き起こしたというほど、日本のフランスパン史(というものがあれば)における重要な役割を果たしているお店なのである。神戸のお店が、おしゃれという理由で東京でブームを巻き起こしたのって、神戸っ子としてはうれしい。
さて、フランスパンといえば子供のころ、土曜日に北鈴蘭台か鈴蘭台まで買い物に行って、アロームでフランスパンを買って、日曜日に食べるというのがお決まりだった。フランスパンを切る係りだったと思う。レモンティーやサラダやソーセージとフランスパン。妻に言わせると、「ロイヤル」な朝食なんだそうだが、これが定番で、自分にとっては、フランスパンのある食卓って子供のころの良い思い出の一コマなのである。
それはさておき、そんな思い出のあるフランスパンの先達が評価されたって聞いて少しうれしく思いました。
パン屋にしては朝が遅かった神戸御影の
コムシノワ The Wayが、8月からモーニングのサービスを開始しています。
朝7:00からで、結構がんばっています。値段は分かりません。どなたか行かれた方いらっしゃいませんか?
この近辺ではにしむら珈琲のモーニングがお気に入りですが、コムシノワの新しい挑戦も一度経験してみたいと思います。
ところで、最近の
コムシノワTheWayは店内の配置換えを行って、テーブルの数を大幅に増やしてディナーを開始したり、とパンの販売よりも食事に重点を置いているようです。
めずらしくちょっと怒りの文章を。
今日で阪急御影駅前のCOCO GARDENが閉店する。今年の4月下旬にオープンしたてなので、わずか3ヶ月ほどの短い命。
パン屋さんって、毎日食べるものを提供するお店。こんなに簡単にお店を出したり引っ込めたりしたりしていいものだろうか? ここのパンで朝ご飯や昼ご飯を食べている人にもっと責任を持って欲しい。大げさに言うと、その人達から日常生活の一部が奪われるということ。かつて、10年以上営業してきた近所のパン屋が、歩いては行けない別の町に移転したことがあって、その時もひどいなぁとみんなが言っていたけど、パン屋ってそんな簡単に店がなくなっても困るんだよね。
御影のお店は、つい最近までほとんど完売状態が続いていたので、売れ行きが悪かったわけではないと思う。にもかかわらず、閉店するのは、おもうに、三宮のお店を出すにあたって、105円均一のパンがどれだけ支持されて実際にやっていけるのか、実験的な意味あいで店を出したからではないだろうか?もしそうなら、御影の人をバカにした話である。
次、御影に来るパン屋さんは真剣に地域に根付く覚悟を持って商売をしに来て欲しいものだ。
御影で105円均一のベーカリーをオープンさせて、連日盛況のCOCO GARDENが、三宮でもベーカリーをオープン。場所はMaduのすぐ南。2Fのカフェではパン食べ放題のランチも提供。
十分おいしいパンを提供してくれているので、なかなかお得だろう。
先週の日曜日、阪急御影駅東すぐのところにCOCO GARDEN(ココガーデン)のベーカリーがオープンした。もともとCOCO GARDENのデリカテッセンだったが、いつのまにか休業状態になっていた(いまでも店の看板にはその名残が・・・)が、ベーカリーとしてリニューアルした。
オープン直後は大行列で入店までに30分並び、店内に入っても品切れ続出の上大行列。会計を済ませるまでにさらに20分ぐらいかかった。
この店の特徴は、1個105円という設定。基本的にどれも小ぶりなので、実はそれほど安くないと思うが、サンドイッチ類(カツサンドやローストビーフサンドなど4,5種類)は、具のボリュームがあり、パンとも味がマッチしており、お得感が強いく、普段のお昼ご飯などに使い良いだろう。
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